哲学日記

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zoom RSS モツニ、自らを語る(その4−1)

<<   作成日時 : 2006/01/09 01:38   >>

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ウェブリブログの皆さん、こんにちは。今,モツニは大変な状況に陥っております。ご承知の様に「モツニ、自らを語る(その3)」でも途中まで申し上げております様に絶体絶命のピンチ。いわゆる末期癌の宣告を受けました。末期の胃癌です。膵臓でもありません。腎臓でもありません。肝臓でもありません。肺でもありません。脳でもありません。胃です。別に胃を馬鹿にする訳ではありませんが、胃はコントロールが効く臓器のひとつなのです。どのような事かと申しますと、どの様な物を食べるかは人間がコントロールできると言う事です。生命体が地球上に存在して、どのくらいの長い年月が経ったか解りませんけれど、人間も他の動物と同じ様に色々な食べ物を食べて、ここまで生存してきた訳です。今ここに来て現代文明は大きな曲がり角に差し掛かっております。それは過剰な添加物や異常な物質を食べていると言う、この驚くべき・恐るべき・否定すべき事実をむざむざと見過ごしてきた事です。そう言うモツニ自身、何を食べて良いのか、何を食べたらいけないのかと言う基本的な事についてまったく無知な状態で、ずーっと何十年と過ごしてきました。そしてたまたま2005年1月1日からおよそ半年の間、完全な失業状態に陥りました。まったくの無収入を余儀なくされました。そしてその時始めて完全にタバコを断ち,酒を断ち普通の食生活を続けておりました。その普通の食生活と思われていたものが実は酒・タバコと言う非常に恐ろしい催眠術に掛かって、実は普通の食生活ではなく異常な食生活・悪い食生活に毒されていたと判明したのです。ただモツニのケースでは虫歯がある為に虫歯の毒液が胃に入り込んで痛みを起こしていると勘違いを起こしていました。実は酒・タバコを止めた事によって胃を司る緒細胞がいつでも癌細胞になってもおかしくない状態・スタンバイになっていたのです。にもかかわらず、モツニは普通の食生活(=体に悪い食生活)を続けていました。8月から徐々に体が変調をきたしてきましたが、モツニは自分が癌に掛かっているとは思いもよりませんでした。解ろうとしなかったのかも知れません。そして運命の11月8日、激痛が走りました。たったキャラメル1粒でお腹がチクチクして飛び跳ねるほどの痛さでした。白い色のヘドロを戻しました。それはニガヨモギの100倍位にがく、ウンコの100倍位くさいでした。その後も痛みは続きましたが、痛みを我慢しながら掃除屋さんのアルバイトを続けていました。我慢できなくなって12月15日(水)に病院で検査をしました。血液検査の結果はヘモグロビンが通常の50%以下で極度の貧血状態との事。その原因を調べるべくCTスキャンで腹部を中心に検査が行われた結果は、モツニは末期胃癌との判決が下りました。そして現在の西洋医学では基本的には処置なしで、開腹手術も、抗癌剤も、あるいはX線治療も遠く及ばない状況にあるとのことです。それで現在に至っています。しかし不思議な事にそれなりに元気です。それなりにですけど。検査入院から本日1月6日(金)まで、かろうじてまだ生きています。この間に色々の事を学ぶ事が出来ました。西洋医学では100%見込みがないと言う事実です。ということは必ずしも100%死ぬという宣告を受けたと言う事ではないとも解釈できるのではないでしょうか?ま、そう言うわけで皆さん、皆さんもモツニと同じ様な状況に置かれたとしたらば、あわてないで、あせらないで下さい。西洋医学そのものの判断だけに羊の様に従うのではなくて、人間が人間として生きていく、生命が生命として生きていく事がどの様に神秘的な事か、生命が生命として生命を展開していくと言う事がそもそも奇跡そのものであると言う事を理解して頂きたいのです。モツニは哲学者として人生デビューしました。小学校高学年には一流の哲学者の哲学書を読んでいました。パスカルのパンセ、モンテーニュの随想録を読んでいました。やはり今の思想と違って中世のカトリックの思想ですが、非常に優れたものがあると感じて居ました。もちろん西洋だけでなく日本でも、鴨長明の思想、伝統的な仏教思想、禅、密教・・・いずれにしても人類は、本来元々今の様な自然科学オンリーの毒された薄っぺらな文明ではなくて生命に対して深い洞察を持った文明を展開してきたと改めて感じ入っています。そしてインディアン、エスキモー、アイヌ、沖縄の原住民、アンデスのインディオ、自然の中でギリギリのレベルで格闘しながら、ギリギリの飢えをしのぎながら、生命体を維持してきた事実に着目しています。モツニもギリギリの生命体維持の方法を模索しております。胃が癌のテロにコントロールされた状態から脱却しようともがいております。どうか皆様ご声援を送って下さい。クリスチャンの方は祈って下さい。仏教系の方は色々な知恵をお教え下さい。どの様な食べ物があるか、どの様な療法があるか・・・・宜しくお願いします。

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 この「モツニ、自らを語る(その4−1)」はモツニが病床でテープに録音したものを小生がモツニに代ってブログに書き込んでおります。
(その4-1)には続きがありますが少し時間を下さる様お願い致します。内容は書き込みを中断している「回想」についての内容紹介です。
モツニの弟
2006/01/09 01:52
モツニさん、おはようございます。
いまバンドの新曲を制作中なのですが、
モツニさんとの出会いが詞に大きく影響しそうです。
私に様々な面で、問題提起をして下さっています。
ありがとうございます。



ケイのケイ
2006/01/10 08:50
大変遅くなったけど応援の言葉を・・・
モツニさん、さっさと病院から舞い戻っておいで。
コメントなくって寂しいよ(笑)
HIRAKAWA的覚醒が出来そうなので、モツニさんももっと哲学しなよ。
頑張れ!
HIRAKAWA
2006/01/11 16:09
モツニさん私はあんまり難しい事はわかりません。
でも一日一日を大切に今を生き、
明日を信じ戦いましょう!!
モツニさんはまだまだこれから!
しぶといモツニ魂見せてください。


なか卯の店長
2006/01/20 01:00

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