哲学日記

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zoom RSS ライブドア「哲学日記について

<<   作成日時 : 2005/10/01 02:57   >>

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始めまして。 つい最近、エキサイト・ブログへ登録させていただきました。まだ、本格的なブログ活動は展開しておりませんが、同様の内容についてこのライブドア・ブログでも並行して展開させていただきたく新たに登録させていただきました。

この活動がこれからどのように展開してゆくのかわかりませんが、いずれにしましても今後多くの方からいろいろなご指導と助言等をお待ちしております。

             株式会社 アイ・シー・シー

               平成17年8月吉日

               吉 田 正 司 
              (ヨシダ マサジ):


以上が引用です。

最初に立ち上げたのが”エキサイト”の哲学日記、つづいて”ライブドア”の哲学日記、そして、gooブログの哲学日記、最後がここウェブリブログの哲学日記の合計四本のブログです。多少の時間差はありますが、ほぼ同時であるといってもさしつかえありません。以下に示される”関連ブログ”にて、どのブログでどのような内容が展開されるかその概要は示されますが、なぜ、このような一見すると煩わしい手続きを採用したのか分からないかと思いますので、説明いたします。

 平成2年ないし3年の頃、私は二度目のうつ病の回復期を迎えていました。そして、当時豊島五町目団地のすぐ近くに”東京有機化学(株)”の工場があり、その工場でアルバイトをすることになりました。その工場では”イオン交換樹皮”を製造していたのでしたが、そこでのアルバイトを通して、工場労働とはまったく関係ない”人工知能”の研究に没頭したのでした。そして、そのときであった著作がダグラス・ホフスタッターの『ゲーデル・エッシャ・バッハ』という分厚い書物でした。分厚い割りに、おもしろく書けていた本でしたので、4日ぐらいで全部読ませていただきました。

 それが人工知能との最初の出会いとなって、一連の研究者、関係者の著作にも接するようになりました。そして、最後にユージン・ミンスキー氏の『心の社会』という著作に出会い、フレーム理論というものと本格的に遭遇するようになりました。

 現在も”フレーム問題”と呼ばれる超難問は解決されていませんが、いずれにしても、AI関係の開発者、研究者たちの一連の著作に出会ったことはある意味で決定的ことになりました。

 さて、それから20年の歳月が流れました、そして、エキサイトで詳しく論じることになりますが、意味処理の根本的な理論である”意味論的空間トポロジー”という概念を創出しました。そして、その概念の基本として”フレーム理論”というものがインプリメントの中核に存在しています。つまり、私が複数のブログに入って、同時に複数の日記を並行して書きつづけるその深い意味は、N個の次元に跨る複数の”概念空間”と”概念空間”との相互リンクをどのようにして結べば人間のニューロン・シナプスの超複雑な相互リンクが可能になるか…というそのひとつの具体的な例なのです。

 もちろん、このことが可能になるためにはいくつかの前提があります。つまり、全体の見通しがついている!というこのことがひとつ、全体のリンク構造は単純な相互リンク関係ではなく、まさしく、自己言及的、プリントギャラリー的なトータルな自己言及システムを構築することを意味しているのです!

 いい換えれば、カウフマン流の表現でいえば”自己組織化”、ホフスタッター流でいえば”自己言及による記号銀河”といったところを意味するのですが、このことが可能となるためには、B脳という考え方、”特殊概念空間”、”B概念”、”B空間”、”X概念”、”X空間”、”Z概念”、”Zシステム”、”ZZシステム”…といった一連の概念の創出が不可欠となりました。

 さて、本題ですが、エキサイトでは”人工知能”そのもの、”AI”そのもの、”意味処理”、”知識処理”、”知識ベース”、”世界認識(機械による)”といったことがらが中心となって議論されるのに大して、このライブドア・ブログではそれとは一見すると非常に懸け離れているように思われる”世相”、”政治”、”経済”、”社会”、”宗教”、”教育”、”歴史”…といった観点から、数学的には”同型対応”という意味合いをもたせてブログ風にもろもろの感じたことを記述するコーナーなのです。

 くりかえしますが、私のすべてのブログは科学技術、哲学・思想、政治・宗教、教育・文学、言語学、心理学、精神医学といった5つあるいは6つの基本ジャンルが互いに稠密に相互連絡されて構成されているという基本構造(=非階層化構造、超自己言及的自己関係構造)を採用しているのです。

 さらに、このようなスタイルを採用するにあたって、自分の個人的なウェブサイトはこの自己言及的なブログ群(=哲学日記群)には一切含めないよう設計されているのです。その理由としては、ページスパムとして評価されてほしくないということと、個人的なウェブサイトとを立ち上げて何某かの経済的な活動を誘導するような意図が最初からない…ということを最初から明白に宣言することがその目的なのです!

 コンピュータ・ウイルスという概念があるとするなら、私のこの一連の自己言及的ブログ網は”逆・ウイルス”といったところでしょうか。すなわち、コンピュータ・ウィルスの攻撃の対象とは絶対になれないそのような存在なのです!

 わかりますか! コップの中に水と砂糖が混じっていたとします。すなわち、砂糖水があるとして、わたしのブログは砂糖の分子1個1個を意味しているのです。つまり、今、あなたがわたしの、”この”ページを読んでいるわけですが、このような一枚一枚のブログページそのものが他の私のブログページ一枚一枚と非常に密接に相互リンクさせてあるというこのような構造なのです。

 つまり、ハッカーから見れば、私のブログを消滅させるには、ネットに広がった私の一枚一枚の全部のページを完全に消去しなければ消せない…というそういう構造になっているのです。

 ただし、国家権力そのものが介入し、すべてのブログが国家管理になったとき、そのときは私のブログはもちろん、その国家に属するすべてのブログは管理ブログ、改竄ブログ、オーウェル・ブログになるわけです。すぐにそのようになるわけではありませんが、わたしは今の段階でそのようになることを想定して、このブログを展開しています。

以下にライブドア・ブログその他のブログでのこれまでの記事のいくつかをご紹介しておきます。

ライブドア:
⇒ ブログの怖さ(その1)
⇒ ブログの怖さ(その2)
⇒ ブログの怖さ(その3) ブログ VS 国家権力
⇒ ブログの怖さ(その4) ブログの醍醐味 VS ブログの自己言及
⇒ ブロガーによるブログ考察
⇒ オーウェル流改竄
⇒ はばたき

エキサイト:
『意味論、意味処理、知識処理』
⇒  デネット、ドーキンス、チャーマーズ 

情報改竄 vs ブログ
⇒  デネット、ドーキンス、チャーマーズ 

gooブログ:
⇒ 哲学ブログの怖さ

関連ブログ:
■ ウェブリブログ
http://msaicc.at.webry.info/
(文学、手紙、ファンタジー、その他)
■ gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/msaicc/
(心理学、精神医学、神経科学、その他)
エキサイト・ブログ
http://msaicc.exblog.jp/
(AI、脳科学、機械翻訳、人工精神、その他)
■ ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/msaicc/
(宗教、歴史、政治、経済、世相、哲学、その他)

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内 容 ニックネーム/日時
このブログを立ち上げたのは2005年の10月にモツニ(吉田正司)本人によってですが、12月には体調を崩して検査をしたら末期の胃癌。即入院して、ひと月後には帰らぬ人となりました。今は弟がモツニの語った事などをブログにアップしております。モツニに興味を持たれた方は新着記事などをぜひお読み下さい。
モツニの弟
2006/08/17 21:35

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