哲学日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「「価値なき神」の哲学日記 bQ06」について

<<   作成日時 : 2005/09/27 01:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

「価値なき神」の哲学日記 bQ06」について
100年後のこととなると……
何といっても、西洋文明は、もうたいがいキリスト教という、もはや時代の間尺に合わないものに凝り固まっている状態から一歩前進しなければならないのに、先生には、この西洋文明が抱えている負の面についての意識がない。100年後には、人類の先端部分の人たちの世界観、生きる指針は、拝んだら助けてくれる神様ではなくてですね、この世が合理的に出来ていることに気づいた、深遠にして緻密な世界観になっている筈である。

人類は、そういつまでも・・・いや、これは言わないでおこう。私はどうも言いすぎて、人を怒らせるところがある。
-------(以上引用↑)-----------
巨大ハリケーン”カトリーナ”が米国の南部、特にルイジアナ州を中心に襲い、絶大な被害をもたらした。そして、そんなこんながあり、ようやく米国が自分自身どのような状況におかれているか、ほんの少しだけ反省できるようなそんな風に変わってきた。しかし、あいかわらずイラク、アフガニスタンでは血みどろの内戦状態に収拾のめどさえ立たず、これからどのような方向で収拾させてゆくのか、その方向性すらまったく何も示されないまま無意味な殺し合いだけが進行している。

かつて、大日本帝國陸軍が中国本土で泥沼に嵌まっていったように、あるいはかつて米軍がベトナムのジャングルでどうすることもできないままベトコンや北ベトナム軍の兵隊にやられていったように。西洋文明の覇者と豪語していた米国も既にだいぶその往年の輝きは失いつつあるのは歴然としている。

問題は、わが国である。このような凋落の萌しにある帝國にぶら下がっているだけで、はたして国益を損ねることがほんとうにないのであろうか?

(以下コメントにつづく)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
アメリカは天皇ではなく 
自由 を絶対なものとして

これもファシズムに通ずる 
盲信といえましょう・・・

自由を唱えて他国の弱みに付け込み
他国の利益を吸い上げる

美国藪大統領と腰巾着の某相に 
最敬礼を!!
逆説
2005/09/27 08:24
コメントありがとう!

コメントに対するコメントです。
-----引用----------
アメリカは天皇ではなく
自由 を絶対なものとして
これもファシズムに通ずる 
盲信といえましょう・・・
-----------------------
いわゆる、キリスト教的偽善そのものです。この偽善の本質については、キルケゴール、ニーチェ、ハイデッガー、ソシュールといった天才たちが完璧に洞察しているところであります。また、我が国では田川建三氏がほぼ完璧に洞察しています。
モツニ哲学者
2005/09/27 08:51
------引用------
自由を唱えて他国の弱みに付け込み
他国の利益を吸い上げる
----------------
これは産業革命のころから、あるいは大航海時代のころから、欧米人によってずうっと展開されてきたところです。何も昨今のアフガニスタン、イラクでの物語だけではありません。もし、あなたが、ダンテの『神曲』をフィクションとしてではなく、ノンフィクションとして解読することができるなら、すべては氷解するでしょう。
モツニ哲学者
2005/09/27 08:52
-----引用-----
美国藪大統領と腰巾着の某相に 
最敬礼を!!
-------------
米国はここ10数年以内に完全に衰退するでしょう。もう、日米安保はその根底が成立しない程米国は二流国三流国に転落していることでしょう、間違いなく。また、この厳然たる事実に全く気づいていない某何某に何を期待できるというのでしょうか? いずれにしても、いい悪いは別として、日中軍事同盟化ということに必然的になるのでしょう。そのとき、韓国・北朝鮮(たぶん統合化されるのでは…)は日本が”悪魔の大国”である…というまさにそのことを実感するのでしょう。そして、事実そうなるのでしょう。つまり、悪の大国としての日本の完全復活、すなわち”大日本帝國”の復活が…(いいわるいは別として)
モツニ哲学者
2005/09/27 08:53
中露が最近、協同軍治訓練をしました

その仮想敵国は・・・日米です・・・
第三次世界対戦の足音が・・・
2005/09/27 22:28
コメントありがとう。
世界最終戦争はたぶん必ず来ると思うのですが、いつかは誰にもわかりません。一般によく引き合いに出されるのが”ヨハネによる黙示録”です。これは、ノストラダムスの予言のネタ本でもあるわけで、それなりのイメージを豊富に与えてくれています。(つづく)
モツニ哲学者
2005/09/28 08:03
また、”黙示録”だけでなく聖書の外典の中の”エズラ記(ラテン語)”(新共同訳)などを参考にし、さらに、”ダニエル書”、”エゼキエル書”などを参考にすると、それなりのイメージが豊富に展開されるかと思われますが…。
で、お隣の”韓国”ではこちらの方面の研究が日本より遥かに熱心ですから、そういった方々の研究なども参考にされるのもひとつの案かもしれません。
(つづく)
モツニ哲学者
2005/09/28 08:08
いずれにしても、はっきりしているのは”聖書”そのものが”アメリカ”が凋落していく様子を微細かつ極めて正確に描写している…というそのことです。

聖書の解釈的には、イギリスは”エフライム”の部族のことを意味し、アメリカは”マナセ”の部族のことを意味しています。この解釈は、米国のアンバサダ大学というひとつの”聖書セクト”の解釈ですが、あながち見当外れではありません。ただし、非常に広範な新約および旧約の知識がなければ理解することはむつかしいかもしれません。
モツニ哲学者
2005/09/28 08:14
----引用-----
中露が最近、協同軍治訓練をしました
その仮想敵国は・・・日米です・・・
第三次世界対戦の足音が・・・
2005/09/27 22:28
----以上引用------
目先の判断では日米が友好関係になっていますが、この関係は早ければ5年以内には崩れてゆく萌しが出はじめるでしょう。で、いろいろすったもんだの末、結局、日中軍事同盟…というこれが必然(予定調和的)の流れなのです。で、数千年もまえにこのことが書かれていた…というこのことを私はブログで申しあげているのです。
これに関係するコメントは一旦このぐらいにしておきます。
(因みに、私、ダニエル・デネットと同じように同一のテーマで遠々と議論を展開することができます…が、そんなこと無意味ですからね)
モツニ哲学者
2005/09/28 08:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
「「価値なき神」の哲学日記 bQ06」について 哲学日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる